100階建てのビルに敵がいて、1階ずつ倒しながら上っていく夢。
銃を所持していて、それを使って倒して(婉曲表現)った。1階から100階まで通じるエレベーターに乗っていて、もう1人いた味方に対して鏡に跳弾するのが怖いからドアを開けっぱなしにするなと怒った。
エレベーターは自由に使えるので、逆に100階から攻略していった。
75階の敵が、バブルマンみたいな名前の膨らんで自爆する能力がある外国人のおじさんだった。どこかで見たことある顔だけど思い出せない。
おじさんの能力はもう1つあり、喜怒哀楽の感情によって1~3人に分身できる。感情を示すアイコンが服についており、HUNTER×HUNTERのアルカみたいになってた。最初は分身に気付かず、やけにあったり倒せたと思ったら本体が出てきた。
こちらの目的は鍋の蓋みたいなサイズ感のデカいコインを集めることで、いつの間にか舞台は祖母宅の台所になっていた。そこで最後の1枚を奪い合う。敵の力が強いので、味方としていつの間にか居た怪盗クイーンに全てを任せた(怪盗クイーンは強いので)。その時自分はジョーカーであるという意識だった。
次の夢
森林の中にジェットコースターがある風景を見ていた。
近くにいた女の人が、管理者みたいな人に対してここで森林保全の仕事をしたいと言う。ジェットコースターがあるので高いところは平気かと聞かれていたが、返事は覚えてない。
いつの間にかクイズ番組を見ている視界になっていて、クイズタレント(実在の人物かはわからない)がジェットコースターに乗りながら早口言葉を言うチャレンジをやってて成功していた。ジェットコースター、横捻りのあるスクリュータイプでかなり怖そうだった。
夢っていつの間にかの連続だな。
7時起床
なんか夢の内容書いただけで疲れちゃったな。
今日は天気も悪かったので、ほとんどずっと家にいた。
昨日買ってきた漫画をずんずん読んだ。後から気づいたけどオッドタクシーの新刊(外伝のやつ)を買い忘れていた。電子で買うかな…
変な家のコミック版を読んで、原作読んでいたのにオチをほぼ忘れていることに気づいたので、原作も読み返した。思い出しの読書だ。
コミック版雨穴さんのビジュアル好きだな~。映画版のキャストはこっちに寄せるのかな。
あと廻談詣りのCDも開封した。デレステ楽曲のCD、ケース載ってるゲーム画面でアイドルが着ている衣装が周年曲の衣装で固定なのなんとかなりませんか?廻談詣りはアド・アストラより相応しい共通衣装があるだろ。
久々にノートパソコンを開いて、アプリの整理をしたりした。途中で充電が切れたので中途半端になった。
昨日の疲れでダルかったので、リングフィットは少しだけやった。脚を鍛えた。