都会を歩く夢
取り囲む様に高いビルがたくさん建っていた。献血に行こうとして長いエスカレーターを昇ったら、大学生の頃の先輩と偶然会った。
その後は店が建ち並ぶ地下道を歩いていて、途中で中高生くらいの知り合いにも会った気がするけど思い出せない。
競馬場に行く夢
競馬場に行くために、父が運転する車に乗っていた。車内には既に亡くなっている祖母と知らない子供も乗っていた。出発地点は前に住んでいたアパートだったが、既に引き払ったはずなのに、押し入れに布団類が詰め込まれていた。
祖母と子供は競馬場へは行かずに家(競馬場とは逆方向)まで送っていくはずなのに、ずっと乗っていた。競馬場に到着するかなり前に目が覚めた。
友人に電話をかける夢
自宅のダイニングの窓際に電話が置いてあり、レースカーテンにくるまりながら友人に電話をかけた。ダイニングはなぜか学校教室と認識されていて、高校の同級生らしき人が多数居た。
電話には友人の母が出て(固定電話にかけていた)、テンパりながら名乗って友人に取り次いでもらった。が、電話をかけた要件がなく、何を話していいかわからなくなった。
その後Twitterを見たら知り合いがルーズリーフに描いた漫画?がバズってた。
7時起床
午前中の内にリングフィットをやった。今日は主に腹筋周りのフィットネスをやった。
お昼頃、歩いて祖母の家まで行った。
太陽は出てるけど暑すぎない、散歩には理想の天気だった。
テレビを点けたまま昼寝をしたら、夢の中で爆発のニュースをやっていて、(明らかにレインコードの影響だな)と思いながら目を覚ましたらニュースの音声をそのまま夢の中に反映してたっぽい。
夜、レインコード3章をクリアした。いよいよ本筋が絡んできた。
0時就寝