ちょっと前に申請してたAmazonアソシエイトのやつが無事通ったので、ぼちぼち商品リンクを貼っていきます。良識の範囲内でやるつもりなのでよろしくね。
家族に虐待されてた女の子の夢。多分昨日読んだ未来日記の影響なんだろうけど、あまり内容は覚えてない。夕方の6時に女の子が来る約束で、それまでに準備しないと…みたいな夢だったはず。背景がジャングルだったけど、大きい屋敷の一室だった。多分昨日見たテレビで大きな屋敷を見たの影響。
ゲームセンターに行く夢も見た。
かなり前に潰れてしまった地元のゲーセンで、ムシキングが置いてあった。ちょうどカード(タランドゥスオオツヤクワガタ)を持ってたので、懐かしがりながら遊んだ。システムが少し違ってて、必殺技ゲージみたいなのを溜めないと必殺技が打てないシステムで、うまくゲージを溜められずにボロ負けした。
そういえば1度復活した時のムシキングはタイミングを合わせてボタンを押してゲージを溜めるやつあったな。
折角だからともっとカードを買って帰ろうとしたけど(なぜか)買えなかった。
他にはポケモンのウェハースが景品のクレーンゲームがあって、100円入れたけど取れなかった。よく見たら一回10円のゲームだったんだけど、なぜか一回分しかできずに90円が無駄になって悔しかった。
その後祖母の家に帰ってパソコンをいじった。小梅ちゃんの『恋人のランジェ』人力を作るぞ~!と張り切ってた。
7時起床。
3日ぶりくらいにリングフィットアドベンチャーをガッツリやった。
やっとステージ4をクリアした。遅々としてるな。
脚の肉を落としたいので脚を鍛えるフィットスキルを中心に組んでるんだけど、スクワット系がとにかくキツい。というか鍛えられてないから肉が付くってことなんだろうね。
お昼あたりに祖母の家に行った。
途中で色違いのヒトデマンを捕まえた。かっこいいね。猫も見かけた。
お昼は父が作ってきた弁当を食べた。昨日はボロクソに書いたけど本当はしっかり料理できる人なんです…
午後、暇になるのを見越して、家から文庫本『名称未設定ファイル』を持ってきてたので読んだ。電書版は結構前に読んでたんだけど、文庫版は買ったままにして読んでなかったので…
インターネット社会や科学技術に関する話がメインの短編集。前に読んだのは3年間くらい前だったけど、AI周りが発展してきた今の時期に読むと違った味わいがあって面白かったし怖かった。
特に「最後の1日」が印象に残った。ごく普通の大学生が、不慮の事故で亡くなってしまう日の話なんだけど、生活の描写がリアルで、さらに言うと日常のダルいなと感じるという部分の描写の現実感の質量が重くて読んでて気持ちが曇ったけど、ダルいとこひっくるめた他人の生活の話が好きなので、そういう意味でもドンピシャの話だった。全知全能になって、この世のすべての生き物の生き様を把握したいと思ってる。
主人公が死ぬニュースを冒頭に出されてから話が始まるのも良かった。
現実でのニュースでも、ほんの数秒読み上げられるだけの名前を持ってる人も、それまで生きてきた生活があるってことが、この世界の気持ち悪いくも尊いところだなぁ。気持ち悪いか尊いかはそのときの自分の気持ちのコンディションで全然変わるんだけど。
元々の出版元と文庫版の出版元が違っても同じページなんだ。
夜は唐揚げ。
寝る前、机の引き出しを片付けてたら、小学生の頃に描いた絵がいっぱい出てきた。
小学校中学年くらいの時点でもう両目を包帯に覆われた人とか死神の鎌を持った男たとかを描いてて、なんというか片鱗を感じた。
あとデオキシスの絵が出てきた。初めて劇場で見たポケモン映画が裂空の訪問者だったから、その思い入れも含めて大好きなポケモンの1体です。
でもディフェンスフォルム、ノーマルフォルム、アタックフォルムの頭文字でDNAになってたのに後から急にスピードフォルムが出てきたのには未だに納得いかないキシスねぇ…