自分用日記

夢詰め合わせ(202404~05)

謎解きの夢

家の近くを歩いていたら、前職でお世話になった人(2人)に会った。遠くに住んでるはずなので驚いた。

2人は偶然居合わせたようだが、1人は菓子折りを持って私を訪ねに来てくれたようだ。職場の人達に頼まれたらしいが、「顔を出されても困るから、このお菓子で縁を切ってくれ」ということだった。お菓子が大量で3箱分くらいあった。

「これ全部貰っちゃっていいんですか?」と聞いたら「それには条件があって…」と言われた。

どうやら私が銭湯に行ったときに、殺人?事件の重要参考人と居合わせたらしく、何か覚えてることがあれば教えてほしいとのこと。銭湯なんて行ったかな?と思ったけど(実際には1年くらい行ってないので)思い出そうとしたらうまいこと記憶が形成されて、シャワーブースで挙動不審な男を見掛けた記憶が出てきた。

浴室で密室殺人が起こったようで、片付けられた現場を見た。

被害者の女性は犯人から逃げて浴室に立てこもり、バリケードを張っていて、窓は打ち付けられていた。

いつの間にかゲームをプレイしている視点になっていた。一旦謎を解くところまでいったが、セーブをしてなかったのでデータが消えて謎解き発表の場がやり直しになってしまった。

2回目は全部わかってるし楽勝やろと思ってたけど、周りの人が全然話を聞いてくれなかった。監視カメラを見たら知らないおばさんが歩いていた。

 

 

スーパーのゲームセンターの夢

カーレースゲームをやるためにスーパーのゲーセンに行った。閉店時間ギリギリだったので不安だったが、ゲームコーナーだけは空いていた。ゲームができたかは覚えてない。

 

小学校の夢

昔の友人が住んでた家にいた。

そこから通勤のために駅に向かって歩いていると、小学生の群れがいた。少なくとも10人はいた。その先頭には疲れた感じのお姉さんがいて、小学生はそれに付いていってる。お姉さんが自販機で飲み物を買っているのを1mくらい空いたとこから囲むようにして眺めていた。

不思議に思いながらも駅に向かって歩いてたが、途中でまったくの逆方向に歩いていることに気付いた。

戻りがてら友人の家に寄ると、庭に自分の自転車が置いてあったので乗った。

さっきの小学生達が気になるので、遠回りになるが追ってみた。が、見つからない。もう小学校に着いたのかと諦めたが、そのまま小学校に向かう。この時にはもう通勤中の意識はなくなっていた。

今いる位置から小学校に行くためには舗装された大きい道路を通るはずだと思っていたが、急傾斜の砂山しかない。仕方なくそこを降りていると(この時には自転車はなくなっていた)、その砂地は特殊な素材の砂でできていて、小学校の校庭に続いていることに気がついた。水捌けがいいみたいな機能がついてるらしくて良い時代だな、と思った。

校庭から体育館に入った。靴を玄関の下駄箱に持ってかないとと思った。

体育館では朝礼?が始まるところで、メガネをかけたおじさん先生に声をかけられ、花に関する1分間スピーチをするよう頼まれた。自分が植物委員だったと思い出し(そんな過去はない)、引き受けた。一枚の写真が用意されていて、それに関して喋る。当然何の知識もないので適当に喋っていると先生が色々と口を挟んできた。

その口の挟みかたがマウントに溢れていて腹が立った。トゲトゲした態度で返してたが、そのうち全校生徒の前で先生を論破してしまい、スカッとジャパンみたいになった。そういや『むかつく』って言葉、もう全然聞かないな。

 

高校の修学旅行の夢

東京駅周辺を見た。地下商店街みたいな所の居酒屋に入った。

 


アイマスの夢

ミリオンライブのアニメ2話を見た。

アイドルの寮?で火事があり、知らないアイドルがどんどん出てきた。

プロデューサーが偉い人と旅館の和室でご飯を食べるシーンがあった。途中で女将さんが入ってきた。デレマスのちひろさんだった。アイドルについて話すプロデューサーを見て、懐かしそうな顔をしていた。

 


祖母の家の夢

居間に黒い柴犬がいてうろうろしていたが、仏壇に上がってしまった。母が抱き抱えたところを写真に撮った。

 

本屋の夢

雑誌の付録にカツサンドが付いていたが、賞味期限が切れていた。


アニメイトの夢

glowの歌詞

返歌じゃないんだ

↑メモしてあったけど全然思い出せない。意味が分からなすぎるのでそのまま載せておく。

 

大学に行こうとする夢

夕方になって、大学をサボってしまったことに思い至り、今からでも行こうと思って家を出た。

気がつくと、駅までの道とは全然違うルートを歩いていた。後ろでは中学生の頃の同級生グループが歩いていた。あの頃の姿のまま。

駅に行かなきゃと思い歩き出すが、身体が重くて思うように歩けない。気が付くと知らない駅のホームにいた。蒸気機関車が止まっていた。

気が付くと夜になっていて、自宅の玄関にいた。まだ大学に行かなきゃという意識があったが、今から行ってどうする?明日も行かなきゃいけないのに?という疑問が沸いた。が、休んだ人向けの補講があるという理由が急に出てきた。

 

世界が滅ぶ夢

自宅のリビングにいて、もうすぐ世界が滅ぶらしいよと家族と話をしていた。点けっぱなしのテレビでも、その話題で持ちきりだった。

窓から外を見たら、眩しい隕石のようなものが近づいて来るのが見えて、「あ、終わるな」と思ってたら終わった。

死んだ後は死後の世界みたいな所に飛ばされた。意識がなくならないでよかったなと思った。

 


散歩の夢

身体が重い。知らない空き家の窓を覗き込んだ。1階のリビングを覗いたはずだけど、2階の部屋の床が見えた。

 

友人が遊びに来る夢

高校の友人が遊びに来た。

卒アルでも見るか~と開いたが、特に思い出話があるわけでもなくすぐに閉じた。

 

テレビの夢

ニュース番組で、どこかの中学校が映っていた。企業の斬新な商品を紹介するコーナーで、Googleが開発した傘立てのことを話していた。

中学校の教室で、生徒それぞれの机の左側に、小さい正方形が設置されていた。そこに傘の先端をあてると、ビニールみたいなのが一瞬で生えてきて傘を包み込む。これで周りを濡らさずに済むらしい。

インタビューされていた中学校が、「これを使わない人は馬鹿」みたいなことを言っていて、「そんなこと言っていいんだ」と思った。「べつに学校玄関の傘立てでよくない?」とも思った。


恐竜の夢

住宅地にいたら、白い蛇みたいな生き物が見えた。よく見たら1本足の恐竜みたいだった。

 

イギリスの夢

イギリスにいた。居たはずだけど、「こんな綺麗な景色なら1回くらい行ってみてもいいな」と思った。

飲食店にいたが、店員の英語がよく聞き取れない。でも美味しそうな揚げ物を出してもらえた。

大通りを歩いた。すごい長い名前がついた通りだった。

 

テレビの夢2

祖母の家の居間で、家族揃ってクイズ番組を見ていた。何人かが一斉回答するタイプのクイズで、しょこたんが漢字の「虫」にローマ数字の「Ⅶ」を組み合わせた文字で回答していて、それが唯一の正解だった。

 

SEKIROの夢

SEKIROをやった。源の宮から桜を取ったような景色の水辺ステージだった。めちゃくちゃ難しく、最終的には敵をスルーしてゴールにたどり着いた。ゴール地点は現代のカフェだった。


暗殺教室の夢

友人(誰かは思い出せない)と一緒にアニメ版の暗殺教室を見た。渚が日本刀を持っていた。渚の母が小さい仏像になり、日本刀のストラップになってた。思い返すとあれは渚じゃなくて綾崎ハヤテだった。

母が「◯◯さん(友人と共通のまた別の知人)、暗殺教室が好きで実写版を楽しみにしてたイメージが強い」と言っていた存在しない記憶がよみがえり、友人にそれを伝えようとしたが、うまく伝えられなかった。


神社の夢

友人らと鎌倉の八幡宮に行った。中学の修学旅行でも訪れた場所らしいが、なにかが違う。あの時食べたいちごアメが美味しかったなと思い出した。

メイン参道をそれたところに屋内に繋がっている長い廊下があり、左右に扉が付いている。扉を開けるとそれぞれに別の参道が広がっていた。

 

終わり