夢、2ヶ月分もまとめると気が狂いそうになるのであんまり溜め込まないようにこまめに出していきたい。
本当は現実の日記と合わせて「この日はこういうことがあったからこんな夢を見たのかもね」みたいな分析がしたいんだよな…
7月1日(月)
高校に行く夢
どうやら元旦らしい。自室でぼんやり登校しないとなぁと思った。制服を着てカバンも持ち、準備は整ってる。部屋の外から母が話しかけてきて、仕事に行くから出る時は玄関の鍵を掛けるよう言われた。
友人と遊ぼうと思い、Nintendo Switchをカバンに入れた。あつ森が入っている。
自室を出て隣の部屋(現実では父の部屋)に行くと引きこもりの弟?がいた。何か話して玄関に行くと、近所に住んでる母の知人(現実にはいない)が来て母と立ち話をしていたので挨拶をした。
「いろいろあったけど頑張ってるね」みたいなことを言われ、「この人は私が転職したこととか知ってるんだな」と思った。社会人としての意識と高校生としての意識が矛盾することもなく混同していた。
車に乗った。運転席の座席を前後に動かせるが、かなり可動域がデカい。座席を前の方にセットしてエンジンをかけたら、アクセルと足の距離がなさすぎて踏まざるを得なくなってしまい、急発進した。慌てて座席を後ろに動かして適度な距離を取れるようにした。気付いたらバイクに乗って通学してた。
学校の近くの公園で、何かの列に並んだ。私は3番目で、前にはカップルが並んでいた。先頭にはポップコーンマシンが置いてあり、並んでる人はセルフサービスでできたてポップコーンを貰っていっていいらしい。前のカップルがマシンを起動させると火花がバチバチ爆ぜた。
自分の番が回ってきた。作ってる時のことは覚えてないが、気付いたらポップコーンが入った紙コップを持っていた。バター醤油味でだいぶ濃い味付けだった。
気付いたら昔よく行ってたショッピングセンターに来ていた。9階にいて、エレベーターで降りようとしたが、せっかくだから他の階の様子を見ようと思い、エスカレーターで降りることにした。
いつのまにかキンセツシティのゲームセンターにいた。スロットをやった。
現実
出勤
2時間残業して退勤
2日(火)
道の駅の夢
広い道路を歩いていたら、大きい道の駅の裏側に行き当たった。何故か時間を気にしていた。
道の駅内で温泉に入った気がする。
長い夢だったけど思い出せない。
現実
出勤
3時間残業して退勤
3日(水)
夢なし
出勤
1時間残業して退勤
4日(木)
学生時代にバイトしてた書店の夢
ライトノベル文庫売場のメンテナンスをしていた。平積みの商品を手にとって、全然違う位置に戻す客のせいで売場が荒れていた。戻した商品で元々並んでいる本の表紙が隠れてしまい、「こういう奴のせいで棚卸の時に在庫が狂うんだよな」とキレた。これはマジでそう。
出勤予定表を見ると、私は17時から出勤したはずなのに18時出勤予定になっていておかしいとおもったが、よく見たらちゃんと修正されていた。
レジにいたら、同僚(今の職場の先輩だった)が声をかけてきた。持っていた「素敵な奥さん」の裏表紙に汚れが付いていて、「これは嫌ですね」と言ったが、よく見ると水滴で、フルーツジュースをつけた布で拭いたら綺麗になった。
お客さんが忘れ物をして店を出てしまい、慌てて駐車場まで追いかけた。これもよくあったな~。
無事届けて戻ると、1階にあったはずの書店が建物の2階に移動している。本来は風除室から2階にに繋がる階段があるはずだと認識していたが(現実にはない)、書店入り口の通路が不自然に切れている。1階の奥にエスカレーターがあったので、それを使った。このエスカレーターがやけに長い。途中からはエスカレーターというより滑り台になっていて、渡しも座って滑っていた。カラフルなおもちゃ箱みたいな部屋の中を通った。
ジョジョ全然知らないけど、見覚えのあるジョジョのキャラクターが3人くらい喫茶店で会話してる映像が見えた。
書店に戻ると棚の配置が変わってる。というか全然違う間取りになっている。
短歌についての本を探すお客さんの話を聞いた。
その話をどこからか聞いていた店員が、対応する棚を覆うブラインドを遠隔操作で開いてくれたが全然本が並んでない。
お客さんはいつのまにかイマジナリーフレンドについての本を探していて、人間心理についての棚を案内した。が、目当ての本はなかった。
その後火事?みたいな天災トラブルが起きた。「まずは消防」と言ったら先輩にキレられた。
前半は現実的な夢だったのに後半に行くほどしっちゃかめっちゃかな景色になる夢だった。
現実
出勤
残業なし退勤
残業なし嬉し!
5日(金)
夢なし
出勤
残業なし退勤
6日(土)
夢なし(見たけど覚えてない)
4時半に目が覚めたのでめちゃめちゃソシャゲを回した。
部屋を片付けた。ハローワークの書類とかももう要らないだろうし処分した。良い休日だ…
7日(日)
プールの夢
親戚一家が祖母の家に来ていた。
「明日空いてる?」と聞かれたので「暇」と答えたら、祖母が昔済んでいたアパートを見に行くことになった。市内かと思ってたら隣県だった。
場面が変わって次の日、親戚と一緒に大きいプール施設に居た。
現実よりも早く泳げた。夢の中で動けるパターン珍しいな。
嬉しくなって「今の自分が何m泳げるのか知りたい」と言ったら、少し離れた所にある大きくて丸いプールに行くことになったが、着いてみるとそこは子供専用だった。親戚が遠くにいる監視員に、ジェスチャーで「大人もいけますか?」と聞いてくれたが、私はそこまでして入りたくないと言った。
施設内に温泉もあった。小さい露天風呂だったが雪が積もってた。水着ではなくタオルを巻いて入った。
隣に売店があったので、タオル姿のまま覗いてみたが、施設の入口らへんと繋がっているスペースで、他の客は皆服を着ていた。関係ないけど「服を着ていた」と打ったら米津玄師の「月を見ていた」が頭から離れなくなった。
現実
使ってないサイトを全て解約した。ずっとやらなきゃなと思ってたのでスッキリした。
録画してた『小市民シリーズ』の1話を見た。久々にテレビを見たら、目が悪すぎて細かいところがよく見えずショックを受けた。あと録画のチャプター機能がポンコツで、CMだけ飛ばそうとしたらEDまで飛んでしまうストレスも久々に思い出した。でも配信で見ようとするといつまで経っても見ないからな…