自分用日記

20230729(土)図書館

7時起床

 

朝イチで図書館に行った。暑くなる前にと思ったけど既に暑い。アチアチハンドルを握りながら運転した。自転車で行くか迷ったけどあまりにも暑かったので車で良かった。毎日「あまりにも暑い」って言ってるな。車でも腕に紫外線を感じた。塗ったんだけどね、日焼け止め。  

 

米澤穂信さんの『栞と嘘の季節』を借りて読んだ。見かけたときに「え!?続編!?」ってめっちゃテンション上がった。前作『本と鍵の季節』は短編だったので今回もそうだと思ってたら長編だった。一気に読んだ。皆って学校が舞台の小説読む時どんなイメージしてんの。私は母校をイメージしてるけど、作中の描写と矛盾する度に記憶の中からそこだけ合致する建築を探して無理やり合成して最終的には魔建築になってしまう。『流浪の月』を読んだときも似たようなこと書いたな。他人のそういう思考のクセが知りたい。

 

SEKIRO、拝涙した。4週目にして初めて白木の翁は落下忍殺を使うと楽だと知った。

 

友人を遊びに誘う夢

しばらく会ってない友人に電話を掛けて、私が無職である内に遊ぼうと言った。友人がすごい喜んでくれて、空いてる日を訊いたら8月1日はどうかと言われたが、ちょうど予定が入って断っちゃった。おこがましい夢だな。

志望校が決まらない夢

受験シーズンなのにどの高校に行くか決まっていない夢。一緒にいた大学の友人も決まってないと言ってた。急に視界が空から山を見下ろす画角のゲーム画面になり、十字キーで候補の高校が選べるが、条件に合う学校が1校しかなかった。

その山で、急に知らん一家が1週間サバイバル生活をするバラエティ番組が始まった。父親らしき人が張り切ってたが、他の家族は嫌々参加させられてる感じだった。虫が嫌いな女の子が蜘蛛の形の掃除機を持たせられてた。

散歩する夢

夕方の川沿いを散歩しながら、ちびまる子ちゃんについて思いを馳せていた。遠くにケーズデンキの看板が見えた。

 

暑くて何回か目が覚めた。